観た映画
2016.09.24 (21:36) 日常comment(0)
サヨナラの代わりに 2014年 アメリカ

 面白おかしい話じゃないけど、いろいろ考える映画だった。
 簡単に書くと、35歳くらいでALSになった女の人をめぐる人間ドラマのお話。
 夫、両親、友人、ヘルパーの女の子、その友達と彼氏。その辺の人たちへの影響。

 映画の内容に触れること書きますが、まぁネタばれして問題あることでもないだろうから(推理小説じゃないし)書きますね。

 一番「あわあわ」って思ったのが、病気の奥さんが、お手伝いの女の子に言った、「あなたも教授と不倫してたじゃないの。なのに、どうして夫を責められるの?」って台詞です。(この奥さんの旦那さんも、秘書と浮気してたのがばれてる)
 うぐ。私も心臓が痛いです。
 ま、不倫してるとかそんなことはないんですけど、祖父母のことを思うとちょっとね。
 あの人たちが私のことを大切に思ってくれてるのはわかるんだけどね、もう、それが重くて嫌でしょうがないんです。ただ、他の人がこの状況を見たら、「もっと祖父母を大切にすれば良いのに」って言うだろうなぁと思うし、私自身もそう思うもの。邪険な対応しかしない私自身に胸を張ることはできていないんだよね。おじいちゃんおばあちゃんがハッピーになるためには、どうすれば良いかは分かっているんだよねぇ。
 なんだろうな、生きているうちに孝行しておいた方がいいのかな。でも、疲れるし際限ないし、私、あの人たちのために生きてるわけじゃないからな。。。

 自分がそういう病気になったらどうするだろうか。
 どうするだろうねぇ。。。
 私は多分、いろいろ絵を描いて文章を書いて死ぬだろうなぁ。やっぱり、生きてたって証を残したいから。
 「病気になってごめんなさい」って申し訳なくなるかな。どうだろう。ちょっとは思うんだろうなぁ。

 ま、こんなこと言っちゃ元も子もないけど、人間、みんないつか死ぬんだから、あんまり難しく考えちゃだめなんだろう。
prevhome next












home