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思い出しイラっと。

ふと思い出し、イラっとしたので、昇華させるために書きます。

「私、この世のどん底味わったからさ」

って、とある女の子が言ってたんだよ。その子曰く、「彼氏と別れた、就職していた会社が倒産して無職になった」という状態のことはどん底だそうだ。

はぁ。。。生ぬるいどん底だねぇ。
ていうか、分かりやすいよねぇ。

別に優劣つけるわけじゃないけど、それでどん底ってどんだけ底浅いんだよ。
自分の選択できる範囲のことであるし、そこに、葛藤ってないじゃない? 交通事故みたいなもんじゃん。過去の自分を責めるような事態は発生しないわけじゃん。運は悪かったかもしれないけど。

うーん。
今、こうして書きながら、この人にイラっとした理由が、上手く書けないことに気づく。
クリアな説明が難しいなぁ。
まぁ、大きなひとつの理由は、私が元々この人のこと嫌いってのが大きいんだけどね。
でも、それ以外でもイラっときた理由はあると思うんだよね。

うーん。うーん。
キレイに分類できたら、また書いてみるけど。
そうそう、この話の対として、どうして博士課程の学生に病むヤツが多いのかってのもあるんだよね。アレはね、病み率高くなるよ。うん。その理由も、クリアにできてないんだよね、私はさ。

苦しい理由が、自分自身にあるかもしれない、つまり、この事態を招いたのは自分のせいだ、って思うと、すごく苦しいんだな。
そうそう、それは大きなポイントだよな。学位が取れないのは自分の能力不足だ、研究が進まないのは自分の実験スピードが遅いからだ、博士に進むことにしたのは私の選択だ、先生とかみ合った議論ができないのは自分のコミュニケーションスキルの低さが原因だ、などなど、そういうことが心に毎日降り積もるのが博士課程学生なのだよ。
そうね、そういうことをずっと考えて生きてると、辛いんだよね。
将来も見通せないしね。自分を守ってくれるのは自分しかいないのに、その自分が、「自分のせいだものね」って言ってるからね。そうなんだよね。うんうん。
日常 | CM(0) | TB(-) 2017.04.30(Sun) 19:27

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Author:創
分子生物学系の大学院生やってました。
いまは日本の心臓で働いています。

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