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お名前をつける。

今日は有給休暇です。
いえーい。でも、同期と呑むためにこれから都心に出かけるよ!

ここんとこ私の心を乱していた例のヤツとの関係性に、「デーティング」なる言葉を見つけることで、私は心の安定を得ることに成功しました。そうだそうだ。私はいま「デーティング」をしているのだ。
アメリカでは主流らしいが、日本ではそうでもないこのステップ。読めば読むほど、アメリカ方式の方が合理的だと思うんだけどなぁ。
どうして、日本では、まず告白しましょう、なのかと考えたんですが、多分私らの親とかもうちょい上の世代までは、恋愛結婚が主流ではなかったからなのではないかなと思う。つまり、従来の考え方に則った「付き合う」というのは、所詮結婚までのお遊び的な部分もあって、正式な「結婚」まではたどり着かないのが通例であったのではないかと。それゆえ、お気軽に付き合って別れて良かったし、恋人と夫婦は別よ、なんてことも当たり前だったのではないかな。
と、まぁこんなこと書いてるけど、要は自分の状況を正当化したいだけなんで、あまり本気でとらえないでね。自分の状況を肯定するようにバイアスがかかるのは自覚しているから。

上のことに関連して、ある事象に「名前をつける」というのは時として有効な対処法になり得ますね。この前、発達障害のお子さんをもつ母親のインタビューがあって、「発達障害だと分かってよかった」と言っていたんですよね。発達障害であることが判明したからといって、多分、母子の関係は変わらないと思うんですよ。判明後も、母親は同じように世話をして、同じように苦労しなきゃならないんでしょう。でも、多分、「良かった」って言っているのはそういうことではなくて、自分の子供が「そういう状態」なのだ、と理解することで、特別なことではないのだと受け入れられたり、自分に責任があるわけではないとほっとしたり、他の人に説明しやすかったり、まぁ、とにかく、腑に落ちるんだろうなと思う。いろいろなことにラベルをつけるのがいいことだとは思わないけれど(ときどき間違うから)、上手くラベルをつけることができれば、少しだけ楽に呼吸ができるようになると思います。
日常 | CM(0) | TB(-) 2017.05.19(Fri) 15:57

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Author:創
分子生物学系の大学院生やってました。
いまは日本の心臓で働いています。

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